ボランティアスタッフ顔合わせ会を実施しました!

コアスタッフの@nasa9084です。 台風で少し涼しくなったと思ったら、あっという間に暑い日に逆戻りですね。 builderscon tokyo 2018に向けて、体調を整えていきましょう!

扨、builderscon tokyo 2018まで一ヶ月を切りました! タイムテーブルも公開されていますので、どんなセッションを聞くか、今から検討しましょう!

LT発表者募集中です!

8月31日まで、LTの発表者を募集中です。 まだ応募していない方は、こちらのLT応募ページから応募してください! LT登壇者もチケットが必要なので注意してくださいね!

チケットの販売中です!

  • 一般チケット
  • サポーターチケット

の販売中です。 販売締め切りも近いですし(締め切りは8月17日!)、売り切れ次第販売終了となりますので、お早めにお買い求めください! お買い求めはこちらから!

ボランティアスタッフ顔合わせ会の様子

builderscon tokyo 2018は20人を超えるコアスタッフにより準備が進められていますが、当日はコアスタッフだけではマンパワーが足りません。 そんなコアスタッフを助けてくれる当日ボランティアスタッフの皆さんと顔合わせをする会を実施しました!

f:id:nasa9084:20180811012047j:plain まずは主催の@lestrratさんより連絡事項があり、その後懇親タイムへと移行しました。 ボランティアスタッフ同士は初めましての人も多かったようです。

f:id:nasa9084:20180812003021j:plain 非常に多くの方に集まって頂き、とっても助かります!

f:id:nasa9084:20180812003146j:plain サポーターチケットの特典である、「謎ガジェット」もお披露目されました!

ますますbuilderscon tokyo 2018が楽しみになってきましたね!

builderscon tokyo 2018は9月開催です!

スピーカーの皆様に感謝!今年のベストスピーカー賞はこれだ!

builderscon tokyo 2018まであと一月弱!チケットはもう購入されましたか?

builderscon.io

builderscon-tokyo-2018.eventbrite.com

builderscon ではわざわざ話をしてくれるために出向いていただいているスピーカーの皆様へのフィードバックを増やそうと毎年工夫をしています

例えば前回からの取り組みとして感想や評価をスピーカーに直接フィードバックできる仕組みを用意しています

こちらはチェックインの際に渡されるネームカードに表示されているQRコードを読み込む事によってアクセスできるサイトから各セッションへのフィードバックを行う事が可能です。フィードバックは後日スピーカーの皆様に届けられる予定です。

また、今回もベストスピーカー賞を用意しております

ベストスピーカー賞は素晴らしい講演をしてもらっているスピーカーの皆様に感謝の気持ちを込めて行っている余興です。全てのスピーカーに感謝の気持ちはあるのですが、全員に喜ばれる粗品を… というのはなかなか難しいものです。そこで、そんなスピーカー達の中から来場者達のハート掴んだセッションのスピーカーを表彰しよう、というのが趣旨です。

こちらも上記のQRコードからアクセス可能なサイトから、自分が見たセッションの中からおもしろかったものを投票してもらいます(なお、選考には招待されたゲストスピーカーと、LTは含まれません)。

なお、builderscon tokyo 2017ではid:Soudaiさんが一位となり、賞品のマグロパーティーを堪能していただきました! 

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そんなわけで、今回 builderscon tokyo 2018では以下の賞品を用意しました!!

3位: Anova nano

anovaculinary.com

完全に主宰の趣味です! オーダーしたのは2017年6月、半年で届くと言われていたのに届いたのは2018年7月末。そんなAnova nano!低温調理した肉が大好きな主宰が、また一人沼に落とそう 同好の士を増やそうと用意しました。料理も立派な科学ですしね!

2位: Surface Go + タイプカバー

https://www.microsoft.com/ja-jp/surface/business/surface-gowww.microsoft.com

Surface Go!8月末発売の128GBモデルです! どのモデルか選んでいる時に「エンジニアなら128GBのが欲しいに決まってるでしょ!」の一声で64GBから128GBモデルに格上げとなりました。

1位! 超豪華気まぐれハンドメイドコンピューターキット

今回のベストスピーカー賞はGMOペパボ株式会社様の提供で、ビルダーズの皆さん向け「ビーコンくんの選んだ超豪華気まぐれハンドメイドコンピューターキット」です!内容は当日まで秘密ですが、用意している我々が欲しいものばかりを詰め込んだ超豪華なセットとなっています!

完全に秘密でもアレなので、キットに含まれるキーボードの写真だけ紹介しておきます。Helix の5行版アクリルキット、バックライト付きです!(画像は公式サイトより)この他にも沢山の部品が詰まった最高な感じのキットになってますので乞うご期待1

https://yushakobo.jp/wp-content/uploads/2018/05/Helix_5rows_LP_BL-1024x471.jpg

スピーカーの皆様においては、来場者の皆様のハートをがっちりつかんで、あわよくば是非こちらの豪華賞品をゲットしてください!

最後に、残念ながら今回のベストスピーカーの候補にはなれませんが、buildersconで来年話したい!と考えている方は素晴らしい練習となりますので是非LT(5分)への応募をご検討ください。LTは8/31まで応募可能です!

https://builderscon.io/tokyo/2018/cfp

皆様の投票・フィードバック・応募をお待ちしております!

電子名札開発での異常な努力 または私は如何にして心配するのを止めて『謎ガジェット』を作るようになったか

こんにちは、buildersconスタッフの石田ことuzullaです。

みなさんbuildersconのチケットは買いましたか?まだですか?まだなら今すぐチェック!!

www.eventbrite.com

ただちょっとまって!普通に買えるチケットって一般とサポーターがありますよね?

今日はサポーターチケットについてくる「謎ガジェット」こと「電子名札」についてご紹介しますので、ぜひサポーターチケット購入もご検討ください!

電子名札とは?

こちらです!

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Eペーパーとラズパイを用いて、ローパワーにアズユーライクなインフォメーションをモバイルにディスプレイできる、ネクストジェネレーション名札ガジェットです!

(先日のMaker Faire Tokyo 2018で実際に活用している様子です)

箇条書きしますと

  • raspberry pi zero whと電子ペーパーとバッテリーがついているMDFの板
  • スライドショーサンプルコードが入っているので、microSD内の画像をさしかえると変えられる
  • 名札としてつかえる形状、昨年度しゃもじのように懇親会で活躍する!(はず)
  • Cとか書かなくても(サンプルは簡素なPythonです)表示できる
  • 当然Wifiもついているので、工夫次第で当日からドヤれる
  • ご自宅でも、電子ペーパー付きLinuxとしてご利用いただける

という物になっております!

「だからサポーターチケットが高いのでは…」と思われる方もいるかもしれません。(チケットの価格感は十人十色ですが)「サポートしたいのであって、オマケがほしいわけではない」というお声も(本当に)いただきます。

だが!そうではないのです!このガジェットによるコスト増はメルカリ様の強力な協賛によってまかなわれているのです!

そして今回、ついに電子名札の量産前試作が完成し、強力に応援していただいたメルカリ様に実機をお見せして一言で言えば「いいね!」というレスポンスをいただけましたので、電子名札の経緯とご紹介をいたします!

私の欲望

海外のカンファレンスだと、「バッジ」などとよばれるサムシング素敵なものを首から下げているのを(ネットで)見たことがあります。

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こういうのです

「こういうの凄いかっこいい!日本でもでてこないかな!」と思っていましたが、やはり国内の規模やチケット相場では予算が突然増えるようなことがないかぎり実現は困難にみえました*1

そもそも、技術的には(数年前まで)以下のような課題がありました。

  • 配れるコストの「バッジ」にするにはマイコンにしないといけない。
  • PCBつくるのが凄い大変(私の、スタッフボランティア活動で可能な範囲でやらないといけないので)
  • いくらプログラマブルでも(主要な客層に馴染みの薄い)Cとかで書くしかない、コンパイル環境がいるし、OSがないとハードルがあがる。
  • (普通の)Arduino等は非力で、ほぼネットにつなげない。
  • 液晶ディスプレイはバッテリーがもたない、LEDはありきたり。

ということで「今は時期が悪い」等と考え、長いこと寝かしていたのです。

ネクストしゃもじ」

ところで去年、ビルコンでは「しゃもじ」をサポーター特典につけました。当初「こんなの何につかうんだ?」と思われましたが、人々のコミュニケーションをサポートするグッズとしてなかなか評判がよいものでした。

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ただ、自分にそぐわないしゃもじを引いた時にどうすればよいか(しゃもじはそれも含めて楽しむ設計でしたが)という事があり、「自分で好きな情報をドンと入れたいよなあ…」とも思いました。

ついでに言えば、実際にやってみてわかった事として、両手の塞がる懇親会ではどこにしゃもじをホールドしておくべきかの問題もあったのです。カバンにさしたり、首からむりやりさげるなどの様子をみていました。

契機

そんなこんなで少し前、Raspberry pi zero(やw)というフリスクサイズの極小PC(Linuxが動く)で私は色々と遊んでいました。触るうちに「小さくて軽いし、Linux動くし、バッテリーで動くし、何より安い。これでなにかいけそうだな?」という漠然とした感想を感じていました。ただ当時はまだ仕入れの課題がありました。売り切ればかりだし、一人一個の販売制限も多くの所でかかっていたのです。

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(インスタに直接投稿できる、不審物感の高いデジカメ)

それが昨年 zero wh が登場し、(値段は上がったが)入手しやすくなりました(はんだ付けも不要だ!)。にわかに現実性がたかまったのです!

「これでなにかしゃもじ的なものがつくれるのではないか?憧れのバッジがつくれるのではないか?」そう思い至ったのは自然なことでした。

私はググりはじめました

CPU部分が決まったので、私は色々な「ディスプレイになるもの」を探し始めました。

LEDアレイやLCDなども一通りみたのですが、なかなか価格が厳しくバッテリーへの要求も厳しいものがありました。

そんな折、ふと小型の電子ペーパーのHATを知り、試しに頼んでみた所

  • 省電力!
  • バッテリーがきれても表示はのこる!
  • プログラムも簡単!

であることがわかり、「これは非常に面白い、つかってみたい!」となったわけです。

とはいえ、ラズパイと電子ペーパーは高いです。普通のノベルティとくらべると原価がパないです。サポーター(旧称、個人スポンサー)にしぼって考えましたがそれでも全然たりない。しゃもじとは違う!

それでもとりあえず概算見積もりをつくり(振り返れば本当にひどい希望的概算だった)、デモ機をつくり、友人にみせて感想をもらい、ビルコンのスタッフミーティング等で主宰のlestrratさん(カンファレンス金勘定に定評がある)に熱意と真摯な姿勢をもって酒をいれながら見せることで無事スポンサーメニューに掲載する所までは説得でき、自分でも営業しながら「協賛してくれる企業様」が現れるの待ちました。

前進

すると、ついに何社かからお返事があり、その中でもメルカリ様が実際に手をあげてくれたわけです!この時はアガりました!

なぜこの変わった取り組みにメルカリ様が協賛していただけたのか、実機をメルカリ七島さん( @jollyjoester )にご紹介しつつお聞きしたところ、

「技術者が集まる場で面白いことが起こっていてほしいし、面白い事を起こしたい。 我々はその場で『パワー』を得て、また新しい物を作り出していく。 これはメルカリに限らず日本の業界も応援していきたい。 その為にも、今回この『変わった取り組み』も応援しました」

といただき、大変にありがたく感じたと同時に「よし!俺のできることをやってやるぞ!」と思いを新たにしたのです。

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迷走

とはいえ予算がでれば終わりではありません。当たり前なんですけど金が目的ではなのであくまでここが始まりです、あとは全部自分でやらないといけない。現実的になったということで、改めて様々なテストをおこなってみましたが、根本的に「画面が小さい」という課題にぶつかります。

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「なんでそれ気づかなかったんだ…」と言われれば…いや、こういう「ひみつけいかく」はあんまり人に意見が聞けないものですからしかたない…(言い訳では)。

色々ごまかす言い訳をかんがえましたが、どうにも無理があります。あきらめて「もっとでかい画面にしたい!(金がもっと必要!)」という土下座、あるいは開き直りにいたり、牧さんやメルカリ様には改めてお願いをさせていただき、快くOKをいただきました!(軽々しく1行にしてしまった…)

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本当にメルカリ様はすごい。そして俺は甘い(色々勉強になりました)。

他にも制作時には紆余曲折はあったのですが

例えば他のeペーパーも試しに買ってみたりはしたのですが、そこらへんの「勉強になった事」は長くなるので割愛します。

f:id:uzulla:20180806232330p:plain (たとえばこれは7インチ)

(もし本当に興味のある方は、以下のトークでそこらへんを話す予定なので、ぜひ聞きに来てください! builderscon.io 決して「ここで全部に話すと話す事がなくなるから」という出し惜しみではない)

とにかく、頑張った結果、ほぼ全部の部材が到着し、「本当に実現できるのか」に悩む時期はおわりました。

f:id:uzulla:20180806231717p:plain (たとえばネジ一つも大変でした。一つじゃなくて数千個ですが)

あとは物理で組んで、サンプルコードをもっと組んで、当日配布するだけ(慢心)で皆さんに提供できる!…ということで、ついにこの記事で具体的な宣伝をしております!

f:id:uzulla:20180806231006p:plain (もうひとりの電子名札制作コアスタッフ、マコピーこと id:mackee_w との試作の様子)

名札としてのポテンシャル

サンプルプログラムとして、好きな画像をスライドショーできるプログラムをつけますので、カンファレンス中からお好きな画像を設定して表示する事が可能です。

ぜひ面白い名言や好きなエディタ名などを胸元に表示して、次世代しゃもじとして懇親会などのコミュニケーションを楽しんでください!

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(あるいは、面白い画像をつくって広めるのもよいでしょう)

また、何度も言いますがれっきとしたLinuxが動きますので皆様も手軽に色々やれるということです。それが名札サイズになっており(名札のサンプルプログラムで、バッテリーが満充電状態なら)6時間以上動作します!

勿論当日だけじゃない

これは当初から重要だと考えていた事ですが、デスクトップコンパニオンとしてもつかえるようにと思っています。

穴に棒をさせば横に自立しますし、電子ペーパーがついたLinux boxとして、様々な利用法をかんがえてみていただければと思います。

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安易に天気表示とかもできます。Web APIをキックしてjson内容を適当に描画するだけなので10分でできます!*2 (といいつつ、フォントサイズ調整をまだつくってないので「晴のち曇り」が「晴の」になっている)

GPIOもだいぶ空いていますので、LEDをつけたり、ボタンをつけたりもできるでしょう。 (会期中からやれば、ドヤりポイントもふえそうです)

Raspberry pi zero whですから、ご自宅のWifiにも接続ができますので、工夫次第で面白いことができるはずです。

ぜひ色々遊んでみてもらえればと思います!

未来へ…

このような面白い(主観)取り組みが当たり、ビルコンに限らず海外のかっこいいバッジみたいな謎ガジェットを作るところが増えればな…と願っています!

これがツイートとかされたり、インスタにあがったりブログにのぼったりすると「なるほど、これに予算だそうかな?」って思う人や企業様が増えるはずです。 (突然現実的な話になっちゃいましたが、しかし個人の自腹には切れる限度(あるいは収入と家族がキレない限度)があり、様々な予算は重要です)

とにかく好評(になり、それが話題になれば)なら、きっと他の所もつくってくれるはず(??)!!

俺はもっと謎なガジェットがでてほしい!その一心です!皆様の活用とご報告をお待ちしております!!さしあたっては入手してくれ!!

で、入手は?

そうですよね、サポーターチケットです!以下からぜひ!

www.eventbrite.com

サコッシュ(こちらも結構いいものです)もついてきます!

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/u/uzulla/20180624/20180624184603.png

電子名札関係なく「buildersconをもうちょっと追加で応援したい!」という方はぜひともご検討ください!

現状まだ在庫はございます。しかし、だいぶ売れております(矛盾する一行)。

どこまで書いていいのかわからないのですが、3/4くらいは売れました。そして引き続き売れています。

在庫切れになる前にぜひ!(なお、8/17がチケット販売終了予定です)

こちらからは以上です!

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*1:ビルコンを含む、いくつかのボランティアベースのテックカンファレンスにコアスタッフで参加、あるいは主宰もしている個人の感想です

*2:これがマイコンだと厳しい。TLS駄目だったりJSONパースするパワーがなかったり

builderscon 2018 おひるゴハン事情!

こんにちはbuildersconスタッフの梶沼 ( @chocopie116)です

カンファレンス開催まで残すところ1ヶ月となりました。 あわせてチケット販売も間もなく締切になります。 8/17でチケット販売終了しますので、チケット購入がまだの方は、お忘れになりませんようチケット購入をお願いします。

builderscon-tokyo-2018.eventbrite.com

各々の詳細については是非チケット販売ページにてご確認ください。また、購入方法はチケット購入ガイドでも解説しております!

※LTに応募されてる方も、チケット購入していただく必要ありますのでご注意ください。

builderscon2018のおひるゴハン事情

おすすめ

さてこのエントリではbuilderscon2018のおひるゴハン事情についてまとめてみます。

まずなんと言ってもおすすめはランチセッションです。 9/7, 9/8のお昼の時間帯にランチセッションの時間を設けています。
数量限定ではありますがお弁当を用意していますので、会場外に行かなくてもトークを聞きながら会場内でランチができます。

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今年のランチセッションでは、サイボウズ株式会社様と株式会社VOYAGE GROUP様のお話が聞けるので楽しみにしてください。

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なお弁当については、数量限定で先着順ですのでお早めにお越しください。
詳しい時間はタイムテーブルをご確認ください。

気分転換に外に出たいという方は

せっかくカンファレンスで日吉にいくから、日吉グルメ情報が知りたい!というあなたは是非こちらをご確認ください。 今回は日吉に土地勘のある方々に教えてもらったおすすめのお店をいくつかピックアップしたいとおもいます。

皆さんおなじみのあの王将ではなく、お好み焼き屋さんです。 retty.me

洋食屋さんのとらひげ www.hotpepper.jp

とんかつやさんの和栗 retty.me

中華の龍華 retty.me

煮干し系ラーメンの濱星 retty.me

二郎系インスパイアのどん retty.me

家系ラーメンのらすた retty.me

やはりラーメン強しですね!

さいごに

チケット購入がまだの方は、お忘れになりませんようチケット購入をお願いします

カンファレンスまであと1ヶ月を切りました。 スタッフも皆さんに楽しんでいただけるよう準備がんばりたいと思いますのでよろしくおねがいします。

日吉ランチといえばここ外せないでしょ!というおすすめのお店ご存知の方は、こちらの記事とあわせておすすめのお店をツイートしてください!

カンファレンス参加者限定!builderscon tokyo 2018 懇親会&アフターパーティー事前告知!

builderscon tokyo 2018開催まで残り43日!今回はカンファレンス参加者限定で行われる懇親会とアフターパーティーの内容を事前にご案内いたします。

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まだ、販売開始しておりませんが、こちらが懇親会/アフターパーティー用のチケット販売ページとなる予定です。

builderscon-tokyo-2018-conference-dinner.eventbrite.com

懇親会チケットはカンファレンスチケットとは別売り!

以下、ご案内させていただく通り、懇親会とアフターパーティーの参加には、別途チケットが必要です!(ただしカンファレンスチケットをお持ちの方のみ入手可)!参加に必要なカンファレンスチケットの販売は8/17にて締め切る予定ですので、まだ参加を迷っている、そういえばまだチケットを手に入れていない、という方はこの機会に是非チケットの入手をご検討下さい。

知らなかった人に会える懇親会

今年も、カンファレンス本編初日9/7の18時より、懇親会を行います。 敢えてテーマを絞らないbuildersconでは、多種多様なカンファレンストークだけでなく、異なるバックグラウンドの方同士での新たな交流の場も同時に提供したいと考えております。昨年の懇親会では、多くの方に参加いただき、大いに盛り上がった会となりましたが、今年も同会場で皆様に楽しんでいただける場を提供させていただく予定です!また、懇親会はbuildersconで登壇いただくスピーカーと気軽に直接話せる場でもあります。気になるトークへの質問や議論をさらに深める場としてもご活用ください!

カンファレンスチケット販売締め切り後に懇親会チケット販売開始!

カンファレンスチケットを事前にご購入いただいた方は無料で参加できますが、数に限りがございます。 申し込み方法については、カンファレンスチケット販売を締め切った後、チケットをご購入いただいた皆様にのみメールにて別途ご案内いたしますので、そちらをご確認ください。

HUB貸切、飲み放題のアフターパーティー!

そして、今年はなんと上記の懇親会のあと、20時よりHUB慶應日吉店貸切にてアフターパーティーを予定しております!しかも飲み放題!

www.pub-hub.com

懇親会で話し足りなかったことを引き続き話すも良し、まったり飲むも良し、様々な形で楽しんでいただける場となること間違いなしのアフターパーティーへの参加も是非ご検討下さい!

アフターパーティーは完全先着順!

アフターパーティーへの参加するには、事前にチケットの購入を行っていただく必要がありますが、こちらも数に限りがございます。 また、こちらについては、スピーカー・スタッフの皆様含めて特典としての無料招待はございません。事前にチケットをご購入いただけた方のみ参加いただけるHUB貸切アフターパーティーとなっております! こちらも申し込み方法については、チケット販売締め切り後、チケットをご購入いただいた皆様にのみメールにて別途ご案内いたします。

カンファレンスチケット販売は8/17締め切り予定!

今回は、カンファレンス本編初日に行われる懇親会とアフターパーティーの事前告知をご案内させていただきました。両方ともカンファレンスに参加いただける方のみ参加可能な場となっておりますので、チケットをまだ入手してないぞという方は、繰り返しになりますが是非この機会に購入をご検討下さい!!

builderscon tokyo 2018 スタッフMTG#9 #builderscon

こんにちは! builderscon2018 コアスタッフの morizoooです。
毎日暑い日が続いていますね...皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
builderscon tokyo 2018の開催まであと1088時間となっております!
よろしくお願いします!!

LT募集してます!

8/31までLTの募集しています!
応募はこちらから

チケット販売してます!

  • 一般チケット
  • サポータチケット
  • 学生チケット

詳しくはこちらから
期限は8/17もしくは売り切れまで!
お買い求めはお早めに!

近日公開情報!

  • 前夜祭
  • スピーカーディナー

について近日公開されます!お見逃しなく!

7月実施のスタッフMTGの様子

開催までの時間が迫っており、発注物の確認やまだ進んでいない作業のタスクの割り振りが行われました。 お盆休みを考えるとあまり日がないので、特に残タスクについて念入りに確認が行われました。

  • タスクの管理、担当者決め
  • 発注物についての進捗/締め切りの確認
  • スピーカーディナーの内容について
  • 取材についての進捗確認
  • etc...

などが主な議題となりました。
最近行われた取材はこちらから lantern.builderscon.io

暑さに負けず頑張っていきます!

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builderscon tokyo 2018 は9月開催!

builderscon関連情報は公式HPtwitterfacebookで今後も随時更新してい行きます!
乞うご期待!

セッション公募結果発表しました!

長い時間をかけ今年も無事builderscon tokyo 2018のCfPに応募いただいたプロポーザルを全て選考し終えました。今年もたくさんの応募ありがとうございました!

応募していただいた皆様にはLTで応募された方以外にはメールが送信されているはずです。いくつか重要な確認事項がありますので、必ず一読ください

LTに関しては開催日前日の9月6日頃に採択結果をお知らせする形になります。「ほぼ」飛び込みでも大丈夫、という形を取らせていただくためにこのような形にしておりますのであしからずご了承ください。LTに応募された方は念のため、builderscon のTwitterアカウントをフォローしていただけますと助かります。

全体の選考結果はタイムテーブル等にてご確認下さい:

builderscon.io

今回も、スタッフ全員での評価、SNSでの拡散状態の確認等を経たのち、トピックのユニークさなどを考慮し、最終的には時間制限等を考慮しつつタイムテーブルが組まれました。結果を見ると様々なジャンルのセッションが集まり、色んな新しい事を知れる会になるであろう、という自信があります。

かなりの数のプロポーザルにおいては、プロポーザルの概要からどれだけ情報が得られたか、と、他に似たようなトピックのプロポーザルが存在するかどうかが選考に大きく影響しました。トピックについては、例えば流行りのキーワードを主眼に置いているプロポーザルはかなり競争相手も多く、結果的には不利だった、と言えるものもありました。

またいくつかのプロポーザルにおいてはタイトル等が斬新で注目を集めたのですが、概要が1,2行であったりした場合はどんなにタイトルに可能性を感じてもそれをタイムテーブルに組み込む事はできませんでした。選考している側も残念でした… 次回からは参考のため概要に含めるべき目標文字数を示すなどして、概要の重要さを強調していきたいと考えています。

残念ながら選考から漏れてしまった方々に強調させていただきたいのは、選考プロセスはトピックの良し悪しだけでなく、上記に説明させていただいた通り、他のトピックとの競合具合、希望されるセッションの長さ、登壇希望される日程、その他を含む様々な要因によって決まるということです。半分以上のセッションについてはどれを取るべきか取らざるべきか、かなりギリギリの判断をせざるを得ませんでした。

今回残念ながらスケジュールに組み込むことがかなわなかった応募者の皆様も、ぜひまた次回以降に応募していただけますと幸いです。


最後に、ついに出そろったタイムテーブルの内容が気になった皆様!是非チケットを今のうちにお求めください!一般チケットは本稿執筆時点でまだ余裕がございますが、サポーターチケット、学生チケットは残りすくなくなってまいりましたので、是非お早めのご購入を検討ください。

まだ発表していない「前夜祭」「スピーカーディナー」等のミニイベントもありますので、乞うご期待です!なお、懇親会については8月頃の案内になる予定です。

builderscon-tokyo-2018.eventbrite.com

それでは会場で皆様とお会いできるの楽しみにしております。引き続きよろしくお願いいたします!